写真を思い通りに加工してみませんか?

gimp

GWウィークも終わり皆さん如何お過ごしでしょうか。
旅行や観光に行かれた方も多いのではないでしょうか。

旅先で写真を取ったとき、後で画像を確認すると暗くなりすぎていたり、
色が被っていたりすることや、
風景の画像にこの人物の画像を重ねてみたいなと思うことはありませんか。

技術センターでは、画像編集ソフトはPhotoshopというソフトを使用しています。
ただ、このソフトは普通に購入しようとすると目が飛び出るくらい高価です。
(5月1日現在 アドビーストアー PhotoshopCS6 パッケージ版 92400円)

何とか安く似たようなことが出来ないか。出来れば無料で・・・・・
探してみるとありました。「GIMP」というソフトです。

Photoshopと同様にレイヤー、トーンカーブ、ブラシの編集などに加え、
多様な拡張機能に対応し、フィルター類も充実しています。ものすごく多機能です。
但し、この「GIMP」ですが、フリーソフト故に弱点もあります。

一番大きな弱点としては、もともと画面での表示用に開発されているため、
基本的にCMYKカラーには対応していません。
入出力はCMYKで可能ですが、GIMPの内部はあくまでRGBで動いています。
そのため、CMYKの色域をきちんと再現できないので、実際の印刷したものを見ると
「あれっ」となることも・・。

その他、16ビットカラーは使えない、大きな容量の画像だと重くなるなど色々ありますが、
フリーの画像編集ソフトの中では一番高機能ではないでしょうか。

Photoshop買うまでではないが画面上での画像編集をしてみたい、
デジカメやプリンターについている画像編集ソフトでは物足りないという方、
一度試してみては如何ですか。

カテゴリー: 印刷技術情報 | 写真を思い通りに加工してみませんか? はコメントを受け付けていません。

どうもありがとう!

技術センターでは新年度の4月を迎えるにあたり、4人の異動者がありました。

それほど在籍人員が多くない職場で一気に4人がいなくなるというのは、色々な意味で寂しい限りですが、「春」は出会いの季節でもあります。

新しい風が吹き込んだ「新・技術センター」は、これまでとまた違った顔を見せることになるでしょう。

ただ、技術センターを去る4人はいずれも在籍期間が長く、「いつもそこにいるのが当たり前」の存在でした。

紙を見るだけでどこの製紙メーカーで作られたのかが分かる「紙のスペシャリスト」

いつも弱者の視点に立ち、優しさと強さを兼ね備え、夜通し熱く語り続ける「眠らない男」

技術センターでNo.1の笑顔を持ち、何でも徹底して良いモノが好きな「こだわりのオタク男」

そして、最年少ながら、もっとも在籍期間が長く、ひたむきさと情熱で「ミスター技術センターと呼ばれた男」……。

4人とも「一期一会」という言葉の持つ意味を体現し、技術センターで出会った機会を大切に、余すことなく全力を尽くしてくれました。

技術センターはひとつの目的のため、全員が一丸となって仕事に取り組みます。その様を見てある方が、技術センターは「船」のようだと表現していましたが、その船は4人の男を降ろすために一旦、停泊します。

4月からは新たな乗組員を迎え、また新たな航海に旅立ちますが、貴兄たちの成し遂げたことは、残るものが必ず引き継いでゆきます。

別れを惜しむ言葉は何度も伝えましたが、最後に伝え忘れたひとことを。

「どうもありがとう! そしてさようなら」

カテゴリー: 技術センター | どうもありがとう! はコメントを受け付けていません。