どうもありがとう!

技術センターでは新年度の4月を迎えるにあたり、4人の異動者がありました。

それほど在籍人員が多くない職場で一気に4人がいなくなるというのは、色々な意味で寂しい限りですが、「春」は出会いの季節でもあります。

新しい風が吹き込んだ「新・技術センター」は、これまでとまた違った顔を見せることになるでしょう。

ただ、技術センターを去る4人はいずれも在籍期間が長く、「いつもそこにいるのが当たり前」の存在でした。

紙を見るだけでどこの製紙メーカーで作られたのかが分かる「紙のスペシャリスト」

いつも弱者の視点に立ち、優しさと強さを兼ね備え、夜通し熱く語り続ける「眠らない男」

技術センターでNo.1の笑顔を持ち、何でも徹底して良いモノが好きな「こだわりのオタク男」

そして、最年少ながら、もっとも在籍期間が長く、ひたむきさと情熱で「ミスター技術センターと呼ばれた男」……。

4人とも「一期一会」という言葉の持つ意味を体現し、技術センターで出会った機会を大切に、余すことなく全力を尽くしてくれました。

技術センターはひとつの目的のため、全員が一丸となって仕事に取り組みます。その様を見てある方が、技術センターは「船」のようだと表現していましたが、その船は4人の男を降ろすために一旦、停泊します。

4月からは新たな乗組員を迎え、また新たな航海に旅立ちますが、貴兄たちの成し遂げたことは、残るものが必ず引き継いでゆきます。

別れを惜しむ言葉は何度も伝えましたが、最後に伝え忘れたひとことを。

「どうもありがとう! そしてさようなら」

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